平成30年9月

平成30年9月13日(木)

ツシマウラボシシジミの公開展示のお知らせ

希少種なチョウ、「ツシマウラボシシジミ」の一般公開を行います。
  
 

ツシマウラボシシジミについて

日本では長崎県対馬北部にのみ分布する開帳約2cmのシジミチョウです。生息地の環境の変化によって近年生息数が急激に減少しており、2017年1月に環境省が定める種の保存法において、「国内希少野生動植物種」に指定されました。
 

ツシマウラボシシジミと生物園

足立区生物園ではツシマウラボシシジミの絶滅を防ぐため、生息域外保全の活動を行なっています。大温室の一部区画にて本種の交配を行ない、交配済みのメス成虫から採卵します。孵化した幼虫は個別に飼育管理し次世代へと繋いでいます。生物園では本種の個体数を安定させ、生息地の対馬へ戻すことを目標に活動しています。
 

一般公開と注意事項

ツシマウラボシシジミの一般公開期間中は、毎日以下の頭数を大温室に放蝶いたします。
 

 
ツシマウラボシシジミは環境省により「国内希少野生動植物種」に指定されているため、大温室内での以下の行為は法律により処罰される場合がありますのでご注意ください。
・本種の捕獲もしくは傷つける行為
・本種の生体もしくは死骸を持ち去る行為
※また、生物園内での三脚、一脚を使用した写真撮影はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
 
 
 

平成30年9月3日(月)

大温室一部立ち入り禁止のお知らせ

ツシマウラボシシジミの繁殖作業に伴い、大温室一部の立ち入りを制限させていただいております。

場所:足立区生物園 大温室内 1F通路スペース
日時:9月4日(火)~9月14日(金)※平日のみ
※作業の状況により期間を延長させて頂く場合がございます。
※なお一般の方への「ツシマウラボシシジミ」公開展示は9月15日(土)~9月24日(月祝)に実施します。
  
※9月11日(火)より展示を再開いたします。
 
封鎖場所地図