平成29年7月4日(火)

ツシマウラボシシジミの公開展示開始!

種の保存法に指定された希少なチョウ「ツシマウラボシシジミ」の公開展示を平成29年7月4日~7月17日の期間に行います。
 
ツシマウラボシシジミって?
ツシマウラボシシジミは長崎県対馬にのみ生息する日本固有の亜種です。翅を拡げても 20mmほどしかない小型のチョウで、翅についた黒く丸い模様が特徴です。
植林された杉林などに生息し、木漏れ日が差し込む林床や林の縁などで見られます。幼虫はマメ科のヌスビトハギやフジカンゾウを食べて育ちます。しかし、生息するスギ林の荒廃や食草「ヌスビトハギ」によって、近年数が減ってしまっています。
 
足立区生物園の生息域外保全
 足立区生物園では環境省からの依頼で2014年から本格的な生息域外保全の取り組みを行っています。生物園の大温室で成虫の交配・産卵を行い、採れた卵は室内で成虫まで飼育します。こうして生息域から一時避難させた、本種を累代飼育し繁殖させながら野生復帰に備えています。
 
日本で一番絶滅に危機に瀕している「ツシマウラボシシジミ」。
みなさんも本種を通し、自然環境について見つめなおしてみてはいかがでしょうか?
 
展示場所:足立区生物園 大温室
展示期間: 平成29年7月4日~7月17日
 
○注意
・生体の状況により展示を中止させていただく場合がございます。
・本種を捕獲・傷つける行為や、生体や死骸を持ち去る行為は法律で禁止されています。
・三脚・一脚を使った写真撮影はご遠慮ください。
 
 

平成29年6月23日(金)

リクガメのお引越し

ケヅメリクガメ3頭とヒョウモンリクガメ1頭は、1階観察展示室からふれあいコーナーにお引越ししました!
 
気温が低い間は屋内の暖かい部屋で飼育されていたリクガメたち。夏の間は、野外のケージでのびのびと過ごします。
 
4頭に会えるのは、ふれあいコーナーが 開いている10:00~12:00、13:30~15:30となります。
毎日13:45からの「リクガメのごはんの時間」は、変わらず実施します。
 
みなさんのお越しをお待ちしております!

 

平成29年4月29日(土)

爬虫類の展示がリニューアル!

1階観察展示室の一画に、新しく爬虫類の展示がオープンします!
 
熱帯雨林をイメージした空間で、爬虫類たちが今まで以上にのびのびと
過ごしています。
白いビルマニシキヘビやベーレンニシキヘビ、パンケーキリクガメなど、
久々にお目見えの生きものたちを間近でご覧いただけます。
 
みなさんのお越しをお待ちしております!