種名 ツマベニチョウ
学名 Hebomoia glaucippe
英名 Great orange tip
生きもの情報
西はスリランカやインドから東はインドネシアのマルク諸島にわたる熱帯に分布しています。日本では沖縄や奄美列島、屋久島、種子島などに生息しています。幼虫はフウチョウボク科のキョボクを食草としています。普段は高い所を飛びますが、吸蜜のためにハイビスカスやアザミ類の花を訪れ、給水のときには地面に降りてくることがあります。
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観察ポイント「翅の表と裏」
翅を開いている時は表の美しいオレンジ色と白色が目立ちます。しかし閉じた時の裏は表と全く違い、枯葉のような地味な見た目でじっとすることで天敵から隠れています。翅を開いている時といない時の見た目の差を観察してみましょう。
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