解説員のひとりごと

平成27年11月「アボカド 食べタネ 植えタネ」

ある日、アボカドを食べようと包丁で切ると、中から大きな種が出てきました。
 
この種からどうやって芽が出るのかな?不思議に思い、土に植えてみることに。
 
しばらくすると種に縦の亀裂が入り、割れ目からもやし2本分位の太さの芽が出てきました。
 
ところが、その後はぐんぐん茎が伸びるばかりで、葉がでません。
 
あきらめずに水をやっていると、茎だけ30cmも伸びてから、ようやく葉が出て一安心!
 
植物によって育ち方は様々なんですね。 
 
解説員 きん りょんふぁ

↑一歳になりました!